クラフトビールの醸造所で働くって、どんな感じ?そんな疑問にお答えして、奈良醸造スタッフの働き方についてご紹介していくこのシリーズ。今回はブルワーの働き方についてご紹介します。

ーー奈良醸造で担当している役割は?
アシスタントブルワーとして、仕込みから充填までビールを造る工程の全てを担当しています。最近は年に1回ほど、ビールのレシピも考える機会もあり、昨年は「FACE」のレシピを担当しました。
基本的には工場に籠って毎日あれこれとビールの製造や管理をしていますが、各地で開催されるイベントへの参加なども担当することがあります。
.
ーー奈良醸造に入るまでは何をしていたんですか?
奈良醸造に入る前までは学生でした。全然ビールとは関係のない学問を学んでおり、ただの1人の飲み手でした。ドーナツ屋や焼肉屋、塾講師など様々なアルバイトをしてバイト代を稼ぎ、ビールに溶かす日々でした。
.
ーー奈良醸造に入ったきっかけは?
大学在学中にビールを造る仕事に就きたいなと考えていたのですが、コロナ禍ということもあって卒業するまでにブルワーの募集を見つけることができませんでした。
元々いた大学の大学院に進学したのですが、その後、奈良醸造がブルワーの求人を開始したのを見て「今しかないな!」と思って当時開催されていたオンライン説明会に申し込みました。
元々、奈良醸造のビールは好きで飲んでいたので、説明会ではビール製造についての考え方などを聴くことができました。再現性を持たせるためにロジカルに造ることを大事にしていたり、感覚に任せるのではなくしっかりと根拠をもってビール造りに取り組んでいる様子に共感して、ここでビールを造りたいなと思いました。
.
ーー普段はどんなふうに動いていますか?
奈良醸造では基本的な作業がルーティン化されていて、曜日ごとに作業内容が変わってきます。毎日、一日の作業の流れを自分の中で組み立ててから作業にあたるようにしています。工場内では並行して進める作業が多いので、地味ですが作業の組み立てが一番大事かもしれません。
実作業においては、食品を取り扱うということもあり丁寧さと繊細さが必要になってくるので作業をする際には細心の注意を払うようにしています。
ビールを造るための設備や機械のメンテナンスも大事な仕事なので、ビール以外にも機械や配管などについての知識も日々取りいれて、自分たちで対処できるものは自分たちでメンテナンスを行っています。
.
ーー奈良醸造の雰囲気をひとことで表すと?
一言で表すと「個」です。メンバー全員、奈良醸造に来るまでのバックグラウンドや自分の得意なことが違っているので関わっていて面白いです。自分にはないものを持っている人達ばかりなので、日々、刺激を受けています。「個」といっても仲が悪いわけではないので誤解せず…!
.
ーー今回の応募にはどんなスタッフが向いていると思う?
身体が強く、日々の作業に対して真摯に取り組める方!
醸造所での作業はかなり地味で身体を使うことが多いので、とりあえず上の二つに当てはまっていれば問題ないと思います!細かい作業については、日々、仕事をしていれば慣れてくると思います。
会社全体でいうと、新しいことにも積極的に取り組める方はとても楽しく働けると思います。会社としての全く新しい取り組み、初めて使う材料など、新しいものに触れることが多いです。「どこから出てきたんだ、その話」みたいなこともたまにはありますが(笑)、そういったことにも臆せず取り組める方なら、きっと奈良醸造で楽しく働くことができると思います。
.
現在、奈良醸造ではブルワー職を募集しています。詳しくは以下リクルートページよりご確認ください。
▶ 採用ページはこちら
https://narabrewing.com/recruitment








