世界で評価されるクラフトビールを、
ローカルから生み出し続ける。

奈良醸造の更なる挑戦を共にする
醸造職&生産管理・企画職を求む!

RECRUITMENT

採用情報

奈良醸造は『ビールを選ぶ楽しみを』を掲げ、奈良から多様なクラフトビールを生み出すことに挑戦し続けている醸造所です。

 

30代半ばまで県庁職員というビール醸造とは全く無縁の世界に身を置いていた浪岡(代表取締役 兼 醸造責任者)が、一念発起して奈良の地でビール造りを始めたのは2018年のこと。専門知識ゼロからのスタートであったからこそ、誰よりも学び、誰よりも理論に忠実に、誰よりも新しいことに挑戦することで、コロナ禍の逆境も跳ね除け、「美味しい」と言っていただけるビール造りを実践してまいりました。

創業時からの変わらぬ想いは「世界でも評価されるビールを、奈良というローカルから生み出し続ける醸造所になること」。そのためには、決して個人の能力に依存するのではなく、チームで理論と実験心を共有することで、高品質かつユニークなビールを再現性高く生み出し続けられる醸造所になりたい。そしてそれをローカルで実現できるんだということを証明したい。

 

創業から4年、奈良醸造としてのビール造りの土台ができてきたこのタイミングで、さらに製造の規模を拡大し、ブランドの大きな飛躍を目指すことにしました。その挑戦を共に目指してくれる、醸造職と生産管理・企画職を募集いたします。

 

このページにて、奈良醸造のストーリーや理念をまとめております。ぜひご一読いただき、奈良醸造のこれからの挑戦に共鳴いただける方のご応募をお待ちしております!

OUR OUTLINE

奈良醸造とは

醸造責任者である浪岡はもともとビールが苦手でした。自分が醸造家になるなんて想像もしていなかった県庁職員時代、ふとした偶然から手に取ったベルギービールを「美味しい」と感じ、自分にも飲めるビールがあることに衝撃を受けたことが原点です。

クラフトビールを知るなかで興奮したのは、ビール造りだけに留まらず、それにまつわるカルチャーが産み出されているということ。多様な背景をもった醸造家たちが、既存のビールの「常識」の枠を超えて新しいジャンルに挑み続けています。

現在進行形で新しいカルチャーが生まれている稀有な瞬間に居合わせているのではないか、という高揚した感覚。できることなら、その場に身を置くだけではなく、生み出す側としてこのムーブメントに加わりたいと思うようになりました。

なぜ奈良なのか?

 

日本、そして世界で通用するビールを造ることを通じて、自分の出自である奈良のような地方都市でもビール醸造所がビジネスとして成立することを証明したい。平たく言えば、奈良で世界に通用する醸造所を作りたい、ということになります。 その決意表明として会社の名前を『奈良醸造』としました。

アメリカ・カリフォルニア州のとある醸造所では、新作ビールの発表に毎年1万人を超えるファンが集まり、その経済効果は5億円以上と言われています。将来的には僕たちも、奈良醸造のビールを目的に奈良に来る人を増やし、奈良に貢献したいという思いがあります。

そもそも、そんなことができるのか?

できると信じています。ただそこに至るまでには、相当に時間も労力もかかる覚悟はしています。数年で実現できるものではないでしょう。ただ、頑張る価値はある、と思っています。

ビール造りのこだわり

 

『ビールを選ぶ楽しみを』

これが奈良醸造がビール造りを通じて提供したい価値です。

世界には100種類を超えるビールがあると言われています。夏の暑い盛りに喉の渇きを癒やすビールから、冬の夜、身体の内側より暖を取るように少しずつ飲むアルコール度数の高いビールまで。また、極端に苦いビールや、果物をふんだんに使ったビール、酸味の強いビール、果ては野生酵母で醸したビールなど。

 

ビールが苦手だった方でも、奈良醸造のビールの中から好みの1杯を見つけてもらいたい。そのような思いから奈良醸造では多種多様なビール造りを行っています。もちろん、最良の出会いとなって欲しいとの願いを込めて、そのひとつずつの品質に対して妥協はしません。

 

かつて、それぞれの街に酒蔵があったように、地域ごとに個性的なビールが造られるようになったら、きっと街はもっと面白くなる。こだわりの先にある未来を、僕たちはそう描いています。

 

受賞歴(2021,2022は出品なし)

  • Japan Great Beer Awards 2020 コンテンポラリーゴーゼ部門 銅賞
  • Japan Great Beer Awards 2020 クラシックセゾン部門 銅賞
  • Japan Great Beer Awards 2020 エクスペリメンタルビール部門 金賞
  • Japan Brewers Cup 2020 ダークエール部門 5位入賞
  • International Beer Cup 2020 American-Belgo-Style Ale 銀賞

JOB DESCRIPTION

募集ポジション

組織構成

代表取締役の浪岡が醸造責任者を兼務、ビジネスサイドは共同創業者の谷垣が責任者を担っております。それぞれの部門で募集をします。

①醸造職

◯ 仕事内容

ビール醸造に係わる作業全般。機械、樽の洗浄から、仕込み、パッケージのライン作業までを行います。

 

◯ 協働者

醸造責任者である浪岡と若手2名のチームに加わっていただきます。

 

◯ 入社後のイメージ

将来的には商品開発から製造までを自立して担える醸造家を目指していただきたいです。ゆくゆくは浪岡が経営とブランドマネジメントに専念していくので、浪岡に依存せずに質の高いビール造りが実現できるチーム体制を目指します。ただし、自立した醸造家になる道は決して甘くはありません。入社後1〜2年はまず基礎を徹底的に叩き込んでもらいます。

 

◯ 求める人物像

・ビール造りは未経験でもOK。

・ロジカルなビール作りを大事にしているので、そのバックグラウンドとなる日本の高校レベルの化学、生物の理解は必須。また、学び続ける意思と勉強熱心さも必須です。

・参考とする文献は英語のものが多いので、一定の語学力があればなおよいです。

②生産管理・企画職

◯ 仕事内容

生産管理・企画〜PR〜販売〜物流を一気通貫でマネジメントします。ときには、イベントでの店頭販売も行ってもらいます。

 

◯ 協働者

責任者の谷垣とともに、社内はもちろんのこと、奈良醸造の多様なステークホルダーと協働いたします。

 

◯ 入社後のイメージ

浪岡・谷垣共に業界未経験で生産管理・企画を行ってきたので、ご自身の経験・知見を活用して基盤構築を提案いただきたいです。

 

◯ 求める人物像

・メーカーでの製造管理経験のある方が望ましいです(ビール製造でなくてもよい)が、その限りではありません。

・企画〜PR〜販売〜物流のすべての経験を積まれている方は稀だと思いますので、ご自身の得意を軸としつつもそれ以外の幅も広げていっていただきたいです。

・まだまだ基盤は流動的なので、ベンチャーマインドを持って柔軟に変化対応しつつ、ご自身で基盤を作っていくというスタンスを期待します。

・今後予定している海外取引では、英語のリーディング、ライティング能力も必要となります(英語以外の言語の運用能力が高い方も歓迎)。

TERMS

雇用条件

①醸造職 ②生産管理・企画職
給与 200,000円~

(一例:未経験の場合。他メーカーでの醸造経験者など、これまでの給与・キャリアを考慮し決定)

 

300,000円

(一例:メーカーでの製造管理経験者など、これまでの給与・キャリアを考慮し決定)

 

年間休日 法定通り
雇用形態 契約社員(3か月の試用期間あり)、1年契約(更新あり)、正社員登用あり
勤務時間 7時から19時の間で実働8時間(週休2日、シフト制) 8時から19時の間で実働8時間(週休2日、シフト制)

PROCESS

採用プロセス

エントリー期間
※10月1日追記:2022年募集は終了しました。随時採用を行うこともありますので、興味をお持ちの方は下記メールアドレスよりご連絡ください。

7月12日〜8月14日

上記の期間内に、下記フォームよりエントリーをお願いいたします。

エントリーいただいた方は、後日で結構ですので履歴書・職務経歴書のご提出をお願いいたします。
履歴書・職務経歴書の提出締切は8月14日とします。
履歴書・職務経歴書の提出確認後、受領メールを返送しますので、これをもって申請完了といたします。

履歴書(上半身写真要添付)、職務経歴書は手書きでなくて結構です。書式自由。必ずPDFファイルに変換のうえで、recruit@narabrewing.com 宛にご応募ください(@は小文字に置き換えてください)。
メール件名は「○○職希望(氏名)」としてください。

説明会

今回の採用に至る背景や募集職、奈良醸造の企業文化について伝えるオンラインイベントを実施します。
参加を希望される場合は、7月28日までにエントリーを済ませてください。
また、参加できる通信環境は各自で整えてください。

採用説明イベント「世界で評価されるクラフトビールを、ローカルから生み出し続けるために。」
日時:7月29日(金)19時〜20時30分
実施形態:ZOOMにて開催、オンラインのみ

構成:
①代表・浪岡によるプレゼンテーション
トークセッション前半:浪岡×若手醸造職2人 奈良醸造のビール造りについて(ブログへリンク)
トークセッション後半:浪岡×谷垣 奈良醸造の今後の展開について(ブログへリンク)
④質疑応答
※②③については、当日の書き起こし記事をアップしましたので、ご覧ください(7月31日追記)。

選考プロセス

履歴書・職務経歴書による書面審査を通過の方には、2回の面接を実施予定です。

一次面接:オンライン面接(8月下旬に30分程度)
二次面接:現地面接&醸造所見学(9月中予定)

二次面接合格者の方には、9月末(予定)までに内定をお伝えします。
雇用開始時期は2022年10月以降で応相談。