クラフトビールの醸造所で働くって、どんな感じ?そんな疑問にお答えして、奈良醸造スタッフの働き方についてご紹介していきます。今回は意外と知られていない?醸造以外のスタッフについてフォーカスします!
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第一回目は、広報や営業などを担当する入社4年目のスタッフ・松浦です。
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ーー奈良醸造に入ったきっかけは?
奈良で生まれ育ち、就職してからは東京の出版社で働いていたのですが、いつかは地元に還元できるような職業に就きたいと思っていました。お酒を飲むことも好きで、とある東京のお店で奈良醸造を知ったとき、自分の地元にこんなに美味しくてビジュアルもカッコいい会社があるんだ!と興味を持ったのが最初です。他にもきっかけは色々ありますが、最終的には直観に近いです(笑)。
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ーー奈良醸造で担当している役割は?
名刺には広報/営業とありますが、平たく言うと出来上がったビールをお客さんに「伝えて届ける」役割を担当しています。WebサイトやSNSで新商品の発信をしたり、取引先に提案したり、ECサイトの設定や在庫管理をしたりしています。あとはコラボやイベントなどの企画進行などをすることもあります。
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ーー普段はどんなふうに動いていますか?
出社後はまずSNSやメールを確認した後、昨日までの在庫状況をチェックします。その後は広報資料を作ったり、企画の打合せをしたりと様々ですね。小さい会社なので臨機応変に他業務のサポートに入ることも多いです。定時退社を心がけている社風ということもあり、だいたい18時くらいには帰宅しています。その後の時間は副業に充てることが多いですね。そこでは自分の興味があるエンタメ系のライターの仕事などをしているのですが、それが自分にとっては息抜きになっています。
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ーー担当ポジションの魅力は?
企画の部分から、出来上がったビールが売り場に届くまで、一連の流れを間近で見られることです。ダイレクトにお客さまからの反応を感じることができ、それがやりがいにも繋がります。日常のささいなやり取りから企画が生まれることもあります!以前実施した「会う、飲む、笑う、」というイベントも、ポニーキャニオンのご担当者さんが奈良醸造に関心を持って飲みに来てくださったことから話がスタートしました。ほかにも売り場を訪問するなかで、「こんなイベントがあればいいよね」と話しながらポップアップが決定することもあります。
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また、営業/広報は多種多様な方々と関わるポジションです。奈良というローカルな場所でも、全国はもちろん海外まで、酒屋・飲食店やコラボ先の方といった様々なお客さまと関わることができる点も魅力だと思っています。あるときはイベントで常連さんと飲みながらお話して、あるときはスーツを着て丸の内の高層ビルで商談をして、あるときは醸造所内で汗だくで仕込みのお手伝いをしている。そんなギャップも楽しいです(笑)。
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ーー逆に、大変だった想い出はある?
小さい会社ゆえに担当領域がとにかく広いので、イベントや企画が重なるときは、日々の業務もこなしながら、その準備もしないといけないので、かなり大変です。ただ今はAIを導入しているので、単純作業を自動化するなど、効率よく時間短縮ができるようになっています。会社としても効率化のためなら新しいツールはどんどん使って行こうという雰囲気があり、より良い働き方を提案しやすい環境だと思います。私は事務作業がとっても苦手なので、AIに本当に助けられています‥。
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ーー奈良醸造でお気に入りのビールは?
新しいビールが出るたびにお気に入りが更新されていくので難しいのですが…。あえてひとつだけ選ぶならベルジャンウィットの「PHILHARMONY」です。もともと、どんなシーンにも寄り添えるこのスタイルのビールが好きなのですが、ストーリーも含めてお気に入りの一杯です。このビールに使用している奈良県産の大和橘は、古くは奈良時代の「日本書紀」で海の向こうの常世の国から持ち帰られたと記載のある果実。その逸話に則って、デザインも常世の国をイメージしたものになっています。現代ではこの大和橘は準絶滅危惧種となっていますが、奈良の「なら橘プロジェクト」が大切に育てているものを分けていただいています。奈良醸造のビールは、あえて「奈良らしさ」を全面には出していませんが、実は奈良の奥ゆかしさと情熱が現れている一杯なんです。
ーー奈良醸造の雰囲気をひとことで表すと?
奈良醸造のスタッフは、みんな自立していて必要以上に群れないけど、相手への思いやりがあって温かい人が多いように思います。出身地も好きなことも、将来やりたいこともバラバラですが、なんとなくまとまりがある気がします。アットホームな会社とはどこもよく言いますが、それぞれが自由で、それでいて何かあればサポートし合うという点では家族に近い気もします(笑)。
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ーー今回の応募にはどんなスタッフが向いていると思う?
チームワークとしてのコミュニケーションを積極的に取れる方が向いていると思います。小さい会社なので、スムーズな運営のためには他のセクションとの連携や相談がとても大切です。基本的には話しやすいメンバーばかりだと思うので、そこはご安心ください!
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現在、奈良醸造では採用を募集しています。詳しくは以下リクルートページよりご確認ください。








